気管支喘息|渋谷区代々木の南新宿クリニック耳鼻科・小児科

土日も診療。子育て中のお父さん、お母さんをも含めてサポートできる耳鼻科・小児科 南新宿クリニック。

気管支喘息

気管支喘息

気管支喘息とは

 呼吸するときの空気の通り道である気道が狭くなり、喘息発作という呼吸が苦しくなる状態を繰り返します。
喘息の体の中では、次のようなことが起きています。

気道が色んな刺激に収縮して狭くなる。
 ヒューヒューゼイゼイと苦しなる。

気道に炎症が起きている状態。
 発作がないときでも、気道粘膜はいつも“ヒリヒリ”している。

気道が敏感に反応する。
 ちょっとした刺激に、気道が収縮してしまう。

放っておくと元通りに治らない。
 発作を繰り返していると、呼吸機能の低下が起こる。

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喘息治療の目標

呼吸するときの空気の通り道である気道が狭くなり、喘息発作という呼吸が苦しくなる状態を繰り返します。
喘息の体の中では、次のようなことが起きています。

悪化因子への対策…喘息を悪くする原因を減らす(タバコの煙、ダニなど)
薬物療法…気道の炎症を抑えるための薬を使う
体力づくり…適度な運動、バランスのとれた食事、十分な睡眠、規則正しい生活など

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喘息発作のときの観察ポイント

1.日常生活の様子を観察
・食欲、遊び方、睡眠など、普段と比べてどうですか?
 呼吸が苦しいと、日常生活の動作によって呼吸に負担がかかります。
 横になることも呼吸を苦しくするので、強い発作になると座った姿勢を好むようになります。

2.呼吸の様子を観察
・ゼーゼーや息苦しさはどうですか?
 発作が強くなるとヒューヒュー、ゼイゼイがしっかり聞かれるようになり呼吸の苦しさが強くなります。

・胸の動きはどうですか?
 喘息発作のときには、息を吸うときに喉元や肋骨の間がへこむ「陥没呼吸」が見られます。
 強い発作では、この様子がより明らかになります。

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関連する病気・症状

・せき

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<監修者情報>

木村 絢子 副院⻑

平成19 年東京慈恵会医科大学卒業。研修医としてプライマリーケアを学び、小児科全般の治療に従事。その後、同大学医学部附属第三病院にて病棟⻑として勤務。小児科疾患以外にも、日本アレルギー学会アレルギー専門医として、小児アレルギー疾患を得意とし、お子さま の健やかな成⻑を医療を通じて⾒守る医師として活躍。
日本小児科学会認定小児科専門医、日本アレルギー学会認定アレルギー専門医